ブラジル訪問記その1:
ロンドリーナ市・100周年記念祭レポート
※写真はクリックで拡大します。
年6月日、
ブラジル・ロンドリーナ市にて100周年記念祭が開催されました。
広大な会場には、日本の伝統文化をモチーフとした展示が数多く設置され、
とても華やかなお祭りとなりました。
入口には真っ赤な鳥居と、鯛が!!!
ヒレに隠れることができるくらい大きいです。笑
敷地内にはなんと、特設の移動遊園地も登場!!
日本庭園のような場所も。
そのまま進むと・・・これは、金閣寺!?
その中に入ると、なんとおひな様やお茶のコーナーまで!!
どれも、ちょこっとブラジル風味だけれど、そこが面白い!
日系人の方々の、日本という故郷への想いや
文化を大切にする気持ちがとても伝わります。
☆
私たちの写真展の場所は、たくさんあるブースの中のひとつ。
写真をとめる壁は布製で、
屋外だったので風が吹くとグワングワン揺れるのです!!
「この布にどうやって写真を展示しよう!?」
というところからはじまり、
なんとか試行錯誤しながら、みんなで必死に写真を設置。
準備は、現地の記念祭実行委員会の方々も手伝ってくださり、
まるで文化祭の準備のような雰囲気ですすみました!
入口には、広井さんが花風車を飾ってくださいました。
こうして、なんとか写真展の準備完了!!
はじめはどうなることかと思ったけど、
夕陽に照らされて、なんかいい感じ・・・☆
こうして、当日を迎えました。
☆
記念祭には日系人の方だけでなく、現地の方もたくさん!
写真展にも、大人から日本でいう小学校の社会科見学のような子供たちまで
たくさんの方が見に来てくださいました。
花風車の前でも子供たちが遊んでくれていました☆
どの子も、みんな明るくて人なつこくてかわいい!!
この子は着物みたいなかっこうをしていました☆
それぞれ個性的でみんなオシャレです♪
現地で私たちをずっと案内したりお世話してくれていた間島さんは、
忙しい中ずっと展示や現場を手伝ってくださっていました。
写真集を売るのも、私たちより熱い!!!笑
間島さん直筆の値札☆
写真集に載っている方の写真を展示したりもしていたので、
いらしてくださるとオススメしてくださいます!!笑
間島さんは、ブラジルに渡ってこられて、本当に一生懸命働かれて、
成功された方。
やはり商売能力が高い!!
そして、みんなにとても好かれているのです。
どこを歩いても「間島さん!」「間島さんこんにちは!」とお声がかかるのです。
私はそんな姿を見ながら、本当に尊敬のまなざしでした。
なにかをぺちゃくちゃ言うよりも、まず行動。
そして結果を出す。
なによりも、間島さんは自分の名を残そうとか、そういう気持ちが一切なく、
常にその気持ちのまま、一生懸命やってくださるのです。
こういう人にならなきゃ!!と、心から思いました。
そして私たちの間で間島さんの口調が大流行しました。笑
「食べようかな〜、どうしようかな〜」と迷ったら・・・「食べたらいい!」
「やろうかな〜」と言えば「やったらいい!」
間島さんの口調は力強い!!
「やりたいならやったらいい!食べたいなら食べればいいし、
行きたいなら行けばいい!」
とても素敵だと思いませんか?
そう、迷う必要ナシ!
ガンガン進んじゃおう!!と思いました。
・・・そしてこれが、「食べたらいい!」その1です。笑
チュロス〜〜〜〜!!!
これがめちゃくちゃおいしくて、はまりまくりでした!!
中にチョコクリームが・・・☆
お祭りなので、いろいろな露店も出ているのです!
こちらは、間島さんの息子さんの奥さまのアンジェラ・しのぶさんと、
お孫さんのゆうじくんです!
すっかりうちとけた私たち。
間島さんのお宅におじゃまし、「何歳だっ!」とツッコまれそうなぐらい
同じ精神年齢で遊びまくっていました。
(右から私、友人ののぶちゃん、ゆうじくん、ゆうじくんのお姉ちゃんのゆみちゃんです)
・・・こんな風に仲良くなれるのも、ブラジルの明るさのおかげ!?
だって、ゆうじくんもゆみちゃんも、日本語話せないのに!!
やっぱり、言葉は関係ないなあ。
そして、お孫さんたちも日本語を勉強中。
「ちゃんと残していきたい」という間島さんの気持ちです。
ポルトガル語と日本語、両方話せるようになるなんて、素敵ですね!!!
(Text&Photo by Yumiko Murata)
その2につづく
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